 |
おなじみの日清食品のカップヌードル。
就活で忙しい時期の食事にも最適だ |

世界で初めてのインスタントラーメン「チキンラーメン」を生み出し、「カップヌードル」を世界に送り出した日清食品。最近では「NO BORDER」や「おいしい、の その先へ」など、グローバルな視点や安全面での新たな取り組みを打ち出したCMが印象的だ。
広告やCMからは、楽しく活気のある企業イメージを受けるが、それは、楽しく豊かな食文化を提案しようという姿勢、クリエイティブな発想やアイデアを大事にしようという社風の表れ。バックボーンには、いまも変わらず創業者・安藤百福会長の「食足世平(しょくそくせへい)」「美健賢食(びけんけんしょく)」「食創為世(しょくそういせい)」という企業理念が受け継がれている。楽しいけれど、一本筋の通った、“まさに骨太”な会社なのである。
インスタントラーメンは、現在、国内で約53億食、全世界では約950億食が1年間に消費され、2009年には1000億食を超えるビッグマーケットに育つと予想されている。だが、日清食品が求めているのは、シェアの拡大や右肩上がりの業績だけではない。「チキンラーメン」「カップヌードル」を超える〝ファーストエントリー″商品、つまり世の中にない新しい商品、新しい食文化を生み出すこと。それが最大の課題なのだ。
そのため、日清食品では社員一人ひとりのポテンシャルを最大限に生かすことに力を注いでいる。入社時から段階を追って、多くの研修が用意され(無人島生活や山ごもりなどユニークな研修もある)、希望に応じてさまざまなキャリアが積めるよう風通しのいい組織作りが行なわれている。入社2、3年の新人でもブランドを任される人材登用の考え方も、やりがいのある仕事をしたい人にはぴったりだ。
夢や目標に向かってチャレンジしたい人の“ファーストエントリー”企業。それが日清食品だ。 |