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就活前に覚えておきたい 生命保険業界の「いま」と「これから」
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三井生命保険株式会社 三井生命保険株式会社
顧客との接点を高度化して信頼向上への取り組みを強化
時代のニーズに合わせて柔軟に変化する商品展開

金融機関の本社機能が多数集まる東京・大手町にある本店

'04年4月に相互会社から株式会社へと組織変更した三井生命。その経営理念のなかに記された「卓越した創意とたくましい実践」による組織改革によって、社内は活気にあふれている。

「株式会社化は、時流に合わせてビジネススタイルを変えるためのひとつの手段。変革の激しい業界にあっては、時代の変化に素早く対応する姿勢にこそ大きな意味があります」と、人事部人事グループの藏橋吉史課長は語る。

変化への対応力は、例えば三井生命の商品展開にも表われている。従来、同社の商品は定期付終身保険主体であったが、顧客ニーズの変化に伴って、自由設計が可能なアカウント型商品を開発した。

「基本年金額を保障する変額個人年金保険や、近年急増中のストレス性疾病に対応する疾病保障にもいち早く取り組んできました」

現在は、主力商品である「ベクトルX」に代表されるような、死亡保障から医療保障まで多彩な特約のラインアップを充実させ、顧客のライフサイクルに合わせて見直しができる自由度の高い商品の提供に注力している。

コンサルティング力強化と多角化が進む販売チャネル

人生設計に応じた組み立てと見直しが可能な総合保障型商品「ベクトルX」。

顧客ニーズの変容に合わせて、三井生命は販売チャネルの多角化でも独自の取り組みを行なっている。

対面サービスの柱となる「営業職員チャネル」では、コンサルティング力の向上に重きを置く。

「すべての営業職員を対象として、『MVP(Mitsui Valuable Plan)』を展開しています。リスク情報のご提供やご提案など、コンサルティングセールスにおける5つのステップを設定して、お客さまの納得度を高めるための活動を進めています」

膨大な顧客ニーズが集中する東京市場では、固定給の営業職を置く「東京ライフコーディネート部」を設け、きめこまかなコンサルティング営業体制を推進。営業職員の活動拠点には、「CS(カスタマーサービス)室」が設けられ、アフターフォロー専管のメンバーが配置されている。

また、全国の銀行・信用金庫・証券会社等の金融機関を通じて商品提供を行なう代理店チャネルでは、昨年12月の窓販全面解禁に合わせ、新商品の発売を実施した。

さらに、三井生命独自の販売チャネルとして、'02年よりサービスを開始したのが「PMM(パーソナル・マネー・マネジメント)サービス」。米国最大規模を誇るファイナンシャル・アドバイザリー会社のアメリプライズ・ファイナンシャル・インクと戦略的業務提携を締結したことによって実現した、日本で初めての本格的な個人向けライフプラン相談サービスである。FP資格をもったファイナンシャルアドバイザーが顧客相談窓口となり、「お金のホームドクター」の役割を担う。

保険金等の支払管理態勢の改善・強化が生命保険会社の緊急の経営課題となり、内部管理態勢の強化と質の高い経営基盤構築が急務とされるなか、三井生命は顧客との接点を見直して「こつこつきちんと、お客さまと向き合う」体制作りに余念がない。

VISION 多様な経験を通じてスキルを磨き、能力を高められる環境

私たちは、「思考力」「実行力」「情熱」のある人とともに働きたいと考えています。

当社の業務は多岐にわたるため、営業職員をマネジメントする営業部長(リテール営業)をはじめとして、銀行窓販営業(ホールセラー)、法人営業、保険商品の開発、保険数理業務(アクチュアリー)、資産運用を行なうファンドマネージャーなど、さまざまな分野の職務にチャレンジすることができます。

希望の部署へ異動するための公募制度も用意されています。

藏橋吉史 Yoshifumi Kurahashi 人事部 人事グループ 課長
PESRSON
若手社員でも能力次第で組織の長として活躍できる風土
町田憲文 新潟統括営業部 第三営業室 営業室長 '03年入社 政治経済学部卒
時代に対応した業務で自分の考えを形にできる醍醐味
並木冬華 窓販推進本部窓販推進第一部 '03年入社 経済学部卒

入社3年目に、自分のやりたい仕事に応募できる「チャレンジポスト制度」を利用し、研修などを経て現在の業務に就くことになりました。営業室長は、中小企業の社長に例えられることがよくありますが、ある意味では「一国一城の主」。ヒト・モノ・カネを与えられ、自分の営業部の運営をすべて任されます。社会的には「若手」に位置づけられる私でも、自分の思い描いた戦略を駆使して組織を動かせます。そして、満足できる成果を手にできた時には、しっかりと成功の手応えを味わうことができるのです。

一方で、こういう立場に立つことで、周りの人々に支えられていることや、信頼しあいながらともに働ける喜びを実感できます。

ホールセラーとして、担当の都市銀行での当社商品の契約件数を上げるために、研修やセミナーなどの開催を通じて代理店の支援を行なっています。

銀行などの金融機関での窓販解禁に合わせて立ち上げられた部署に属し、過去の成功手法も何もない中で、上司、部下、年次、性別に関係なく皆がそれぞれ試行錯誤しながら自分の考えで物事を進めていけるところにおもしろみとやりがいを感じます。また、部署が一丸となって同じ目標に向かって日々切磋琢磨しているところにも達成感があります。

HP紹介
自分の気づかない「じぶん」がきっと見つけられる

採用HPは「じぶん発見スタジアム」がテーマ。「自分自身のポテンシャルがわからない人でも、さまざまなことにチャレンジしながら自分のなかの可能性を見つけ出せる環境が三井生命にはある」という人事担当者の思いが込められている。職場、社員、仕事を紹介するコンテンツを読むと、じっくりとスキルを磨きながら能力を高められる、あたたかい社風が感じられるはずだ。

「採用の窓口となる人事部の松田と清髙(右写真)が案内役を務めています。あなたの就活にきっと役立つ内容ですから、ぜひご覧ください」

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