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商社|総合 豊田通商株式会社 企業詳細ページへ
新分野参入でますます広がるフィールド 次世代への一歩を踏み出した、新しい形の総合商社


名古屋本社のあるセンチュリー豊田ビル


新社グループスローガン“G’VALUE with you”

金属、機械、エレクトロニクスなどの自動車関連分野を主軸に着実な成長を遂げてきた豊田通商は2006年4月1日、繊維・食料・化学品分野などの非自動車分野での多彩な事業展開により国内外に幅広い顧客層を持つトーメンと合併、新生・豊田通商として、新たなステージへのスタートを切った。これまで別々の分野で築き上げてきた業績や特性を尊重しながら、互いの知識・知恵・機能などを大胆に融合し、そこから生まれるシナジー効果によって他にはない新しい商社への進化をめざしている。

本来の強みであるトヨタグループのモノづくりで培ってきたノウハウや実績を一層強化していくとともに「エネルギー・環境関連」「情報・電子」「生活関連事業」といった豊かで快適な社会づくりに欠かせない非自動車分野の事業拡大を図る。グループ全体のフロントランナーとして、新たな次世代ビジネス開拓への期待は大きい。

このように幅広いフィールドがあり、今後ますます創造的なアイデアが求められる同社には、個人の可能性への挑戦や、自己実現のチャンスも無限にあるはずだ。新スタート時に掲げられたグループスローガン"G'VALUE with you(ジー・バリュー・ウィズ・ユー)"に込められたビジョン…ともに(with you)、世界を舞台に(Global)、燃え立つような情熱(Glowing)をもって、価値を創造し続けて(Generating)いく…は社員一人ひとりへのメッセージでもある。

Positioning of the industry 商社 総合
成長力と可能性

従来から豊田通商が得意とする、金属、機械・エレクトロニクス、自動車などの『自動車関連分野』。その好調な業績に甘んずることなく、トーメンとの合併によってシナジー効果が見込める、『非自動車関連分野』への横展開を急ピッチで進め、他が真似することができない、価値創造企業へと成長を続けている。

自動車分野の強化を図り圧倒的な強さを継続しながら、その強みを非自動車分野に横展開し、非自動車分野での第2・第3の柱の育成に注力する。2015年には、自動車分野と非自動車分野の収益構造を50:50とし、強固な経営基盤を築くことを狙っている。顧客に対する付加価値を増加させる施策に集中投資をする『種まき』で、今までにない価値創造企業へと突き進む。

なぜ入社を決めたか
未知なる可能性に賭けて 志度裕子 名古屋大学大学院環境学研究科地球環境科学専攻 2008年入社エネルギー・化学品企画部イノベーションG

環境について学んできたこともあって、仕事はそれに関わる研究職に就き、開発やメカニズム解明という形で社会貢献したいと考えていました。しかし、大学院の講義で豊田通商の風力発電事業を見学し、その時に既存の物を社会に広めるという形の貢献も重要だなと実感しました。そして常日頃から環境対策はビジネスと結びつけないと広まらないと考ていたので、商社の幅広い仕事を通してなら、それを実現することが出来るのではないかと考えました。一応メーカーと商社、両方の就職活動は続けましたが、その中で豊田通商を選んだ理由は『可能性』です。まだまだ発展途上で勢いがあり、そんな雰囲気の中、ともに成長していきたいと思い選びました。

編集部の注目点

この度の合併により、新たな分野への可能性が広がった豊田通商。その中でも、川下・川中戦略には力を入れている。その一つが食料本部の加工食品グループが携わる肉まん事業。現在、大手コンビニエンスストアで並ぶ「ちょっと高めだけどメチャメチャ美味しい豚角煮まん」は、原料の調達から開発・加工に至るまで発売元と共同で行なっている。商社の事業領域はこんなところまで広がっている。

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