家電製品や自動車部品など、金属から作られたものは私たちの生活になくてはならないもの。アマダは、これらの製品を加工するマシン、制御、ソフトウェアなどの研究開発から製造・販売、アフターサービスまでをトータルで行う金属加工機械の総合エンジニアリング企業である。
アマダの金属加工機械は世界中のメーカーの工場で稼動し、そこから多様な製品が作られている。1971年のアメリカ進出以来、国際的な活躍の場を広げ、欧州戦略を強化し、グローバル企業としての競争力も発揮している。アマダの取引先企業は、国内だけでもおよそ3万社あり、業界屈指の金属加工機器メーカーである。「製造業のための創造業」を企業スローガンに、最先端の確固たる技術を駆使し、斬新な機械の開発に取り組み、多くのアイデア製品を実現させている。環境にやさしいサーボモータの活用に注力しているほか、リニア駆動レーザの研究にもいち早く着手している。
一昨年、創業60周年を機に富士宮事業所に開発センター並びにレーザ専用工場を建設。開発と製造が手戻りのないフロントローディング開発体制を確立。その開発第1号となる新商品として3軸リニアドライブレーザマシン「LCーF1NT」を昨年秋に、続いて第2弾として「工程統合・ビルトイン・コンパクトマシンLCーC1NT」を世に送り出した。創造性と先進性で「人と機械」の未来を拓くため、ソフトウェア、ハードウェア、ヒューマンウェアのコミュニケーションを図り、新しい価値を創造するソリューションカンパニーとしての社会貢献を目指す。 |